【スマブラSP】新しい動きを実戦投入する流れ・方法(案)

新しい動きを実践で使えるようにするのって、難しいですよね。

 

今日はその新しい動きを実践投入する時の取り組み方、方法について書いていきます。

 

これは今僕が実際に試したりしている方法で、ある程度効果を感じてきている方法ですので、もし「崖奪いを実践投入したいけど操作が難しくていざ実戦になると、頭から抜けて取り入れるのが難しい!」とお悩みの方は、試してみてもいいのでは無いでしょうか。

 

ではいきます

 

新しい動きを実戦投入するまでの流れ・方法

ではまずは、流れからご紹介します。

 

1、入力方法を確認する

 

 

2、トレモで自分のキャラを見ながら動かす

 

3、相手キャラを見ながら動かす

 

4、コンピューターとの対戦で使ってみる

 

5、対人戦で使ってみる

 

6、精度・実用性を上げる

 

 

以上が流れです。

 

ではここから、大まかな流れだけではなく、もっと具体的にどういう風にやっていくのかを、

いわゆる「空ダ(NBの1式、一番スタンダードなやつ)」を実戦投入するまでの流れを例に書いていきたいと思います。

 

1、入力方法を確認する

「前慣性大ジャンプをして、空中で必殺技を入力し、その入力したフレームから数えて4フレーム以内に、キャラクターが向いている方向とは逆の方向に左スティックを入力する」と言う操作方法を確認した。

 

2、トレモで自分のキャラを見ながら動かす

実際に動かしてみる。トレーニングモードには、設定でコマ送りで時間を進めたり、時間を1/2倍速などのゆっくりとしたスピードで操作練習をすることができるため、そういった機能を活用しながら、最終的には1倍速で成功できるようにとりあえずは持っていく。

 

コマ送りで「本当に必殺技入力から数えて4フレーム目以内のスティック入力なのかな」と言うことを自分で検証してみてもいい。

 

一度でも成功したら大成功。この時、本当の最終的な操作の成功率はほぼ100%にすることが目標ではあるが、最初は100回に1回も成功しないこともある。なので、どれだけトレモで操作練習をするかは、自分なりに目処をつけて取り組むといい。

 

例えば、今日は100回やって20回以上成功したらオッケー、みたいな。

 

この「2」のパートは、無限に時間を割くことができる部分なので、どこかでその日の見切りをつける必要がある。

 

3、相手キャラを見ながら動かす

先ほどは「自分のキャラ」を見ながら動かしたが、次は「相手キャラ」を見ながら動かす練習をしてみよう。

 

操作練習を無意識にひたすらやっていると、自然と「自分のキャラを見ながら」やっていることが多いと思う。

 

そこから相手キャラに視線を移動させることで、より実践的な練習になる、と言うことだ。

 

これもその日の目標や目処を決めておくといい、

 

「2」と「3」に共通することだが、

いつまでもダラダラとやり続けないために目処を立てる時のコツは

 

「100回に〇〇回成功」

と言うものより

 

「ミスも成功も含めて100回練習する」や「〇〇分間ひたすら練習する」

 

と言う方法が良いと考えている。

こうして回数や時間で区切ることで見切りをつけやすくなる。

 

 

 

そしてここから、「4、コンピュータとの対戦で使ってみる」と言う部分に差し掛かるのだが、

 

「成功率が何割になったら次に進むのか」と言うことを考えることもあると思う。

 

これはいってしまえば「個人の自由」だ。

 

今回は「空ダ」を題材にしてはいるが、「一度も実践でやったことはないけど、いきなり実践でやること」と言うものもあるはずだ。

 

例えば、「ジャンプ上がりからの最速空前」とか、

 

まあ要するに、トレモで練習してようが、してなかろうが、実践でやってみたらいいのだ。

 

言って仕舞えば、「ジャンプ」と言う操作一つとっても、初めてスマブラをした時はトレモなんかせずにキャラクターをジャンプさせたはずだ。

 

単純なことだが、「トレモでやったことがないから、もしくは成功確率が低いから実践で試してはいけない」と言うことは全くもってありはしない。

 

そのため、「1割しか成功しないけど試しに実践でやってみるか」でもいいし「4、5割できるようになったからやってみるか」でもいい。

もちろん「100回中100回成功するまで実践ではやらない」と言うのもありだ。

 

「実践でやってるうちに成功率が上がる」と言うことは、かなりあるし、トレモで成功率が低くても実践でやってみるとうまくいったりするかもしれない。

 

逆に、「トレモでは成功率が高いのに、実践ではできない」と言うことはないだろうか。空ダは僕もそうだった。

 

決して、トレモで成功率が高くて実践での成功率が低くても、自信を無くさないで欲しい。トレモで成功率が高いことはすごいことで、後々実践で使えるようになった時の成功率が安定していくスピードに関わってくる。(これは本当に過去の自分に伝えたい。。。)

 

成功率が低いのに、いきなり実践投入した場合は、成功率にムラができやすいだろう。

 

どちらのアプローチ方法も間違っていないと言うことを伝えておきたい。

 

 

4、コンピューターとの対戦で使ってみる

では実際に、対戦で使ってみよう。

 

これは自分一人でいくらでもできるので、対人でやる前の絶好の練習方法だ。

 

僕も最近、崖奪いの実践投入のためにこの方法を用いた。

 

心置きなく空ダをしてみよう。

 

この時、自然と相手キャラを見ながら操作ができていると素晴らしい。

 

最初は、トレモにこもりまくっている人は特に、自分のキャラだけを見ながらやっている、と言うことが多いかもしれない。

 

「自分がどこを見て操作をしているのか」を意識して、相手キャラを見ながら操作しよう。

 

5、対人戦で使ってみる

 

コンピューターとの対戦で、相手キャラを見ながら操作する感覚が掴めたら、対人で取り入れてみよう。

 

正直4はすっ飛ばしてしまってもいい。いきなり対人は抵抗がある、と言う方は4を挟むと良いと思う。

 

ここでも「相手を見ながら」を意識し、コンピューターの時は書かなかったが「どう言う状況で」と言うことも考えられるとなお良い。

 

相手を見ている時点で、隙を晒すような空ダをしてしまってはダメだと言うことは、なんとなくでわかってくるのではないか。そこがなんとなくだった場合、よりしっかりと「空ダをする意味」を考えていけると素晴らしい。

 

6、精度・実用性を上げる

 

この項目は今までの「トレモ」と「実践」での練習を、ひたすらやり続ける、と言うことだ。

 

「実践で取り入れてみたけどやっぱり精度が低い」と感じたら、操作方法から確認し直してトレモでひたすらやるとか、「トレモは完璧だから実践での精度をあげないと」と感じたらコンピュータや対人で練習してみるのが良いだろう。

 

この「トレモと実践の往復」によって、自分が取り入れたい新しい行動の操作精度や使い所などを理解して、精度と実用性をあげていこう。

 

 

番外編

少しいろいろ取り組み方を考えました

 

・試合中にできるようになることが最終到達点なので、試合経験をひたすら積むような強くなり方を選んでいるのなら、操作練習は本当にちょっぴりだけで良くて、試合中に動作ができるようになるまでひたすらやる方法。

 

・フリー対戦などで、試合と試合の間にインターバルが挟まるので、3ストックの試合で新しい行動を練習するのは効率が悪いだろう。

→「99ストック」とか、ストック数を思いっきり増やして対戦をするという方法

 

終わりに

 

いかがだったでしょうか。

 

新しい行動、特に操作が難しい行動に関しての記事になりました。

 

以前投稿した「スマブラの操作練習」と言う記事でも書いたのですが、操作精度は「筋肉」が非常に重要だと言うことも忘れてはいけません。

 

筋肉がそもそもないのに、難しい操作ができないのは当たり前です。

 

筋トレも普段ろくにしてなかった人がベンチプレスに初めて挑戦する時に、隣でやっている筋骨隆々の人が100キロのダンベルを悠々と持ち上げている光景を見て

 

「自分は50キロも持ち上げられないないよ、才能ないなぁ〜」

 

と考えるでしょうか?

 

考えませんよね、だって今までそんなトレーニングしてこなかったんですから。

 

隣の人は見るからに筋肉があって、トレーニングを積み重ねてきたからこそ持ち上げられているのです。

 

スマブラの難しい操作も一緒だと思います。

 

手の筋肉は人によって発達の仕方の違いがわかりにくいので勘違いしやすいですが、筋力が必要なはずです、おそらく。

 

ごめんなさい当然ですが科学的根拠はありません。

 

ただ、数年スマブラをやってきた人と自分を比較して、単純に筋肉量の違いなのに「自分には才能がないなー」と考えてしまうのは愚かだと思いませんか?

(遺伝的な筋肉の質などはここでは考慮しません。)

 

と言うことで、今回はこの辺で終わります。

 

ではまた。